グラスホッパー

グラスホッパー(2015)

監督:瀧本智行
出演者:生田斗真、浅野忠信、山田涼介、波瑠、吉岡秀隆、村上淳、宇崎竜童、石橋蓮司、金児憲史、菜々緒、麻生久美子
時間:1時間59分

あらすじ
殺された婚約者の復讐を誓う元教師の鈴木。裏社会で牙をむく”憂える殺し屋”鯨と”若き殺し屋”蝉。そんな3人の人生が交差する渋谷で悲しみと怒りが黒くうごめく。

世界一雑で簡潔なネタバレ(グラスホッパー)

起:鈴木は元教師。鈴木の婚約者はハロウィンの日、暴走した車に轢かれ死んでしまう。事故現場にはフロラインの寺原会長親子を調べろ。と書いたメモが。鈴木は復讐をする為にフロラインに入社する。街頭キャッチもうまくいかず、共に行動する上司・比与子といるときに、元教子と名乗る若いメッシュの女と出会う。メッシュの女は拘束されてしまうのだ。

承:寺原親子は合成麻薬を捌く組織の黒幕だった。鈴木の婚約者も寺原Jrがライバル組織を潰すために仕組んだ事件に巻き込まれたのだ。しかし寺原Jr(息子)は押し屋に突き飛ばされ、その後車に轢かれて殺されてしまう。その場に居合わせていた鈴木は男を追った。しかし、押し屋に依頼したのは鈴木と誰かに密告され、比与子にGPSを付けられていた鈴木は見つかるのだ。しかし逃げたのだ。

転:裏で仕事のターゲットとして、殺し屋・鯨をやれと蝉の相棒・岩西に依頼。鯨は自分が追われているのに気付き、岩西に会いに行き、岩西を飛び降り自殺させる。蝉は電話で聞いていたことを思い出し鯨に会いにいくのだ。
一方鈴木は、押し屋は自分を助けてくれたと考えるようになり、押し屋に寺原会長に狙われていると忠告する。鈴木は自分からフロラインの事務所に出頭する。


結:寺原会長は自分の手で鈴木を殺そうとするが、その時鯨が乱入し、部下を次々殺していき会長はエレベータに逃げるが、密かに手錠を外していたメッシュの女がアイスピックで会長を殺し、滑り込んできた比与子も殺した。
裏で、蝉もやってきて鯨と蝉の戦いが繰り広げられ2人とも飛び降りて死んだ。鈴木は気絶していた間に事件が終わっていた。
実はこれは、押し屋ではなくアングラの互助会の仕業だったのだ。手紙を拾った段階から全て計画が仕組まれていたということ。

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グラスホッパー裏情報

瀧本智行監督

瀧本智行監督が作った映画はね、

原作にはなかった復讐のきっかけとエピローグまで付け加えられてるんだよ。

原作ファンの人に怒られちゃうんじゃないのかとも考えたんだって。

まぁそうだよね…原作ってどうしても長いから、映画にすると尺の問題もあるし、中身を変えなくちゃいけなかったりするもんねー。

渋谷スクランブル交差点の合成前

渋谷スクランブル交差点の合成後

それでね、物語の鍵を握る渋谷スクランブル交差点の衝撃的なシーンがあるんだけど、実は千葉県にあるショッピングモールの跡地に実寸台のセットを組んで、撮影・合成されてたんだよ。

凄くない??業界関係者も本物の渋谷にしか見えないっておったまげてたって。

リアルな渋谷を再現するため、瀧本智行監督は撮影部隊をひきつれては何度も通って、光源や音を計測し、セットやライティングも合成するときに違和感が出ないようにしっかり計算したんだって。

流石だよね…

私も、本物の渋谷スクランブル交差点だと思ってたもん。

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【合本版】グラスホッパー コミックシーモア

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